キャラクタ考察.第5回「相坂さよ」(2009/02/23-048[C-09])

キャラクタ考察第5回目は出席番号1番,相坂さよについてです。

幽霊!幽霊!幽霊!!
さよが他のクラスメイトと決定的に違う点、それは「既に死んでます\(^o^)/」という点です。今現在のネギ・パーティの中で最も安全だと言いますか、「絶対に死なない」唯一のメンバーです。吸血鬼やロボ、火星人に黄昏の姫御子に烏族とのハーフがいるようなクラスの中でも抜きんでて特異な存在であると言えましょう。何せ「死者」なわけですから(←ここ重要)。

さよの内面を映すような話が今まで無い(9巻でお披露目回はあったものの・・)ため、実はさよに関して詳しい考察をしようとしてもなかなかに困難です。幽霊ですから運動能力に関する考察もできませんし(まぁ幽霊ですから運動能力は別の意味で高いのでしょうが)、成績に関しても戦闘能力に関してもサッパリ描写がありません。そんなさよについて唯一と言っていいでしょうか、描かれていることが友人関係についてです。

そう、具体的な情報が少ないさよだからこそ「幽霊である」ということの他に重要となってくるもう一つの要素がこの友人関係についてです。

この友人関係が所謂、「朝さよ」と呼ばれるカップリングになるわけですね。

2年間隣の席だったからという何とも「・・?」な理由から朝倉にはさよのことが見えるようになり、さよ自体基本的にはネギと朝倉にしか視覚できないため、つまりは会話ができる相手が基本的にネギと朝倉の二人しかいないために朝倉との友情はより一層深いものになっていると言えましょう。後にさよちゃん人形の登場により(中身は藁人形w)ネギと朝倉以外のひと達にも視覚できるようになり会話も可能になりました。この成果も朝倉がいてこそのものですから、さよにとって朝倉が必要不可欠な存在であることは確かです。そりゃあ、60年もの間誰とも関われずにいたのですから、そんな中で友達となった朝倉がさよの中で特別な存在(ヴェルオリ乙w)となることは至極当然ですよねぇ。こう考えると何だか感慨深いものがあります。これがかのアニメ1期19話の感動へと繋がっていくのですね。しっかし朝さよ回は感動しますよねぇ~。

孤独の60年間を過ごしてきたさよだからこそ、朝倉以外のクラスメイツに対しても常に思いやりを持って接することができるのではないでしょうか。人形を手に入れるまで、さよが他のクラスメイツと絡む機会もあまり多くなく(ほんと、幽霊って不遇だなぁ・・)、さよちゃん人形としてクラスメイツ達と会話できるようになった魔法世界編ではいきなりフェイトのせいでまたしてもクラスメイツと引き離され(ここでさよと朝倉が一緒に飛ばされたのは本当に良かったと思う。)、結果として未だクラスメイツとの関わりの機会があまり多くないさよですが、それでもこれから先クラスメイツ達と関わっていくにあたって、さよが持っているこの「人間の温かみ」はこれから先激しい戦いの中に身を投じることになるであろうネギま部メンバーにとって前へと進む重要なファクターになっていくのではないかと予想しています。エヴァンジェリンやクウネルのように間接的な協力者を除けば唯一の長い時間を生きてきた存在ですし、まぁさよ自体ドジっ子気質なところはあるにせよ、この豊かな(地縛霊やってて豊かな人生経験ができるかは謎ですが、学校の教室で地縛霊やってたので人間同士の関わりあいを60年見てきたと考えれば豊富な人生経験してますよね)人生経験がネギ達に何らかのメリットを生み出してくれることを期待するばかりです。

ちなみに、幽霊は一種の魔法生物ですからポルターガイストの発生等の魔法的な力を使うことは出来るみたいです(単行本9巻参照)。その隠密性を利用してステルス任務(スネーク乙w)も可能ですしねー(単行本10?巻参照)、。

<<そして・・>>
さよは何故死んだのか?そして何故生前の記憶が無いのか?

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