ラカン戦に於けるネギについて考察(2009/04/21-080[S-028])

とりあえず思ったこととして、「グラつき具合が酷かった」。

最終的に248時間目で元に戻ってくれたから良かったけど、246時間目でのネギのgdgd具合は本当に読んでてやきもきさせられた。えー、結局諦めかけてるし。あんだけ強気な顔で「簡単にやられるつもりは~」とか啖呵切っといてそんな簡単に終わらせようとするもんですからね、「あんたそれはねーよww」とコッソリ思ってましたよぅ。ラカンが異常なまでの強敵なのはラカン・THE・ムービーで分かりきっていたことじゃないですか、あんた一体何を観ていたんだww

「まだ10歳なんだから仕方無い」なんて言い訳はもはや通用しませんよ?今のネギは「白き翼メンバー+αの生死を統べる頂上的存在」です。そもそもとして「教師」として修行を行っている以上、そこには「責任」が絶対的に生じます。それに年齢もへったくれもあったもんじゃありません。

もし仮にですよ。
仮に今のラカン戦に於いて「亜子達の奴隷身分からの解放」という「目的」が伴っておらず、単にラカンとの真っ向勝負ってだけの展開だったら絶対にネギはあそこで立ち上がることはできなかったですよねぇ。何よりも、後に双腕掌握やら即時敵弾吸収陣やら用意しておいて諦めるというのもなかなかに矛盾する話ではあるわけですが。

そうすると、あの247時間目でのネギのgdgd具合がますます分からなくなってくるのであります。
後に切り札を3つも用意しておいて、何故ネギはあそこで「ダメだ・・orz」なんて諦めかけちゃったんですかねぇ?それを切り札を使い切った後に思うならともかく、あのタイミングでというのが謎すぎて全米が泣きます。現実として後に残した切り札が功を奏して248時間目へと繋がったわけですし。

やっぱりネギってメンタル面に於いては弱いんですよねぇ。。。
魔法世界編に来てそれも大分克服してきてますがね。
学園祭といい、オスティア交戦といい、今回のラカン戦といい、ネギについて「戦闘面での強弱」はさして問題でも無く、「精神面での強弱」が大きな課題として浮き彫りになっていると言えましょう。

ネギまという作品に於ける“バトル”が単なるバトル漫画じゃない私が言う理由の一つがコレです。

ネギまに於いて大規模ないし中規模なバトル展開があった際に、ネギに限らず全てのキャラについて「戦闘面に於ける成長」は言うまでも無く、「精神面に於ける成長」が見られるのです。無論、これについても「単なる精神の成長」だったら数多あるバトル漫画に於いてその全てについて言えることでしょう。しかしネギまの場合、「戦闘」の裏には必ず「戦闘とは関係のない展開」が潜んでいるのです。これについては超戦に於けるネギの葛藤や、オスティア交戦の際の珈琲紅茶議論を読んでもらえれば何となくでも理解してもらえると思います。

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  • レイバン

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