魔法世界の成立理由と「完全なる世界」(2009/07/23-144[S-039])

258時間目の考察です。まぁ今回は軽めに、触り程度に(笑)

今回ネギは「魔法世界=造られた世界」という説に関して、「その可能性は極めて高い」としていました。「造物主」「世界の始まりと終わりの魔法」、そして「黄昏の姫御子」等、大分烈戦争について関わりの深い単語を並べて、全てがある一点に収束するのでは、と考えたわけですね。

それで今回の話題となります。
お茶会2での赤松先生の発言より、現実世界にも元々魔法の力を持った人々はいたとのことが明らかになっています。これ一つだけ考えてみれば何ということはありません。次に、以下にいくつかの事実を並べます。

【事実1】
魔法世界には元々は帝国(南)の民が住んでいて、連合(北)の民、要するに人間は後々の移民である。

【事実2】
人間の住んでいる世界は「旧世界」「現実世界」と呼称される。

【事実3】
大戦期の秘密結社「完全なる世界」の首領は「造物主」「始まりの魔法使い」と呼称されていた。

うん。やっぱり情報が少ない。
でも、この少ない情報から想定できる可能性が、無いわけじゃありません。

例えば、「魔法世界が現実世界の魔法使い組織によって造られた実験用プールだった場合」とか。
この場合での「魔法使い組織」というのが、言ってみれば「完全なる世界」に相当するわけです。結論としては、「完全なる世界」が何らかの実験(ヒントはイスタンブールに?)のために、魔法完全無効化能力に近い何かの大魔法を使って、魔法世界という全く新しい世界を創造(この「創造」が、造物主が造物主たる所以)した、といったようなものになるのでしょうか。

しかし、この説、上記事実1と矛盾を起こします。
もし魔法世界が「完全なる世界」によって創造された、“幻想世界”なのだとしたら、そこに元々住んでいた人々があるというのは、奇妙な話です。この矛盾を解消する可能性は、「完全なる世界」が魔法世界と同時に魔法世界の住人も「創り出してしまった」というものでしょうか。

勿論、この可能性が十分考えられます。目的が謎ですが(笑)

しかしまぁ、魔法世界が人間の住まう地球の存在する世界より後に成立したのは間違いないでしょう。だからこそ、前者は「新世界」「異界」などと呼称され、後者は「旧世界」「現実世界」などと呼称されるのでしょうから。そもそも何故後者はあたり前のように「現実の世界である」とされているのでしょう?おかしな話です。

で す が 。

この説が起こす矛盾がもう一つあるようで、いやはや何とも(^^;
もし魔法世界の成立が「完全なる世界」によるものなら、何故彼らは「完全なる世界」と名乗っているのでしょう?「完全なる世界」というからには、世界が複数存在する状況というのは「完全なる世界」とは言えないでしょう。ですから、「完全なる世界」が、他によって造られた、或いは元々存在した異世界を崩壊させようとしているのなら分かります。ただし、この説では魔法世界の創造主は「完全なる世界」自身です。彼らがわざわざ異なる世界を造り出して世界が不完全な状況を、果たして造り出すでしょうか?

だーめーだー。まとまらない~www
もっと色々考えよう。もしかしたら既にヒントが提示されているのかも。

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