ネギま!戦力分析 vs.「とある魔術の禁書目録」 Round1(2009/12/17-191)

新コーナー設立!
「ネギま!キャラの戦力を分析するのに、ネギま!キャラとしか比べないのでは正確さに欠ける!」といったような趣旨から生まれました。「ネギま!キャラと他作品のキャラが戦ったら、果たしてどんな戦闘経過を経て、どちらが勝つのか?」といったような内容を考えてみるコーナーです。多分考え出すとメチャクチャ楽しいwww

そんなわけで第一弾。
「とある魔術の禁書目録」から堕天使エロメイドさんを引っ張り出してきましょうw

桜咲刹那 vs. 神裂火織
「剣士対決」ってコトで。
まずは互いの能力データから。

桜咲刹那
京都神鳴流に通ずる剣士。
必殺技はエヴァンジェリン戦で使った「真・雷光剣」が妥当。最大防御としては、同じくエヴァンジェリン戦で使った「四天結界独鈷練殻」。剣術の補助程度に陰陽術を用いることも出来る他、ネギとの仮契約によるAF「匕首・十六串呂」と木乃香との仮契約によるAFの2つを用いることが出来る。ネギ・パーティの中では相当強い方だが、オスティアでの戦いでは月詠に敗北している。

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神裂火織
天草式十字凄教の女教皇にして、神の力の一端を扱う“聖人”の1人。
必殺技は全長2メートル超の日本刀「七天七刀」を居合い抜いて発動する「唯閃」。瞬間的に聖人としての莫大な力を放出する技であり、“天使の力”を操る四大天使「神の力-ガブリエル-」と打ち合うことが可能だった。全次元切断術式を持つ「カーテナ・オリジナル」との打ち合いや、ローマ正教「神の右席」の二重聖人である後方のアックアとの拮抗など、その力は計り知れない。

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うーむ・・。
単純に技の威力だけ見ると神裂の圧勝なんだけどなぁ。
神裂の「唯閃」は当たれば瞬殺モノの威力なのですが、実際にはそう簡単に当てられないですよね。神裂が莫大な攻撃力を有する代わりに、刹那には翼を利用した機動力がありますから。それに、刹那の「四天結界独鈷練殻」は、エヴァンジェリンの大規模出力魔法(呪文の正体は不明)を防ぎきっていましたから、もしかしたら「唯閃」も一撃二撃程度なら防げるやも知れません。

刹那が「唯閃」を攻略するためには、翼を利用した機動力と独鈷練殻などの防御魔法を上手いこと組み合わせてやる必要があるでしょうね。さながらラカンに挑んだネギといったところでしょうか。

しかしながら、神裂には「唯閃」の他にもデコイとして用意しているワイヤー群があります。そして、神裂が戦闘開始早々からバカ正直に「唯閃」を放ってくるとは思えません。まずはこのワイヤーで刹那を翻弄してから、一瞬の隙を突いて「唯閃」を放ってくることでしょう。元より「唯閃」は、その扱う力の莫大さ故に術者本人にかかる負荷が半端無く大きい技ですから、「ここぞ!」という場面以外で使うことはありません。

そして、このワイヤーが刹那にとってはある意味「唯閃」よりも恐ろしい技であるやも知れません。翼を使って空から襲い掛かったとしても、神裂の周囲に立体的に展開されるワイヤー群が刹那の接近を許しません。迂闊に近づけば、聖人の力を宿したワイヤーの許に自分から凄い勢いで突っ込むことになりますから、簡単な話、そこで刹那さんバラバラになっちゃいます。うわぁグロテスク・・ww

ワイヤーに込められた力は「唯閃」のものと比べれば大したものではありませんから、刹那の神鳴流剣術でも裁ち切ることは充分可能でしょう。ですが、そこで剣術を使ったことによる一瞬の隙を突いて「唯閃」が放たれる可能性が高いです。剣術を使った直後に独鈷練殻を展開することは難しいでしょうから、そこで刹那は負けてしまうか、致命傷を負うかしてしまうでしょう。

ちなみに、神裂が「唯閃」を封じて純粋な剣術及び体術だけで挑んできたとしたら、刹那の勝率は落ちてしまいます。何故なら、単純な出力なら神裂の方が圧倒的に上だからです。ネギとラカンを思い浮かべていただければ分かり易いかと。

つまりは、刹那が神裂に勝利する方法は「大技の後に出来る僅かな隙を突く」ということに限られてくるのです。

さて、ワイヤー対策ですが、これは突っ込む前にアデアットして「匕首・十六串呂」を先行させワイヤーを切断させてしまうことで完了すると考えられます。体ごと突っ込めば文字通り人体バラバラの地獄絵図になってしまいますが(笑)、突っ込むのが刃物であれば話は違います。ワイヤーにも聖人の力の一端が込められているため、AFだけで切断出来るのかが謎ですが、赤松先生曰く「匕首・十六串呂」は実は相当強力なAFであるそうですし(フェイト戦や月詠戦で使っていたことも考慮)、「ピンと張られたワイヤーに垂直方向から刃物が突っ込んでくる」というシチュエーションであれば、ワイヤーは切断されてしまうでしょう。

これでワイヤーは攻略出来ましたね。

ですが、刹那に出来るのは「ここまで」です。
ワイヤーを攻略出来たところで、神裂にはまだ「唯閃」や後方のアックアの水魔術を相殺出来る程の魔術攻撃がありますし、やはり純粋な体術の面でのアドバンテージが神裂は高すぎます。

刹那とてそう簡単に倒されてしまうとは思えませんが、やはり根本的な部分での能力値が違いすぎます。これは対神裂で無くとも、例えば相手が月詠やゲーデルだった場合にも言えるでしょう。この2人は流石に神裂程規格外であるわけではありませんが、どちらも根本の能力値は刹那より数段上です。技能的な部分(使える奥義など)に大きな差は無いでしょうが(弐の太刀奥義自体なら刹那も使える筈)・・。

<<結論>>
一瞬神裂は追い詰められるも、その後は神裂無双勃発でそのまま神裂勝利。
刹那はもっと根本の能力値(所謂「攻撃力」や「防御力」など)を高める必要がある!技能的な部分は既に充分クリア出来ているんだから!!

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この記事へのコメント

朝凪凍夜
2009年12月18日 09:16
インデックスは原作1・2巻しか見ていないのであまり大きな声で言えませんが…

縮地、他の神鳴流の技を忘れていませんか? 神鳴流という流派を過小評価している気が。
神鳴流に飛び道具(例えば拳銃とします)が通じないのは、拳銃に負けない飛距離の技(斬空閃など)を有し、拳銃の速度を見極める目をもっているからではないでしょうか。
また刹那の場合、アーティファクトの機動力も、少々甘く見ている気がします。

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