クウネルが世界樹地下から出られない理由(2010/04/02-020)

284時間目のフェイトの言葉で色々分かってきました。

詰まる所は「魔法世界人はあくまで虚構であり、現実世界に於いてはそもそもとして存在しない」といったようなことになるのでしょうか。感覚としては「灼眼のシャナ」に於けるトーチ化が近いかな?

すると、クウネルが世界樹地下から出られない理由についても一つの仮説が立ちます。

クウネルは大分烈戦争に於いて秘密結社「完全なる世界」と戦い、一瞬ではあれども造物主と直接交戦した経験があります。更に、その後の十数年間も何者かの手により追われていたであろうことは、ガトーの最期(?)や明日菜の失恋回でのタカミチの台詞より明らかです。

すると、この間にクウネルに何かがあったのでしょう。
それこそ、世界樹の魔力を以てしなければ回復出来ない程の傷を負う何かが。

その「何か」の可能性の一つとして、リライトが考えられないでしょうか?

勿論、フェイト達がリライトの力を得たのはほんの現在からほんの数日前の出来事だそうですから、話は単純ではありません。しかし、ここで思い出すべきは、「今のフェイトは3番目である」ということです。

つまり、「2番目がいた」ということが重要になってきます。

「完全なる世界」と紅き翼の戦いは、大戦期に終結したわけでは全く無いのです。その10年後に2番目のフェイトが死んだこと、ラカンが2番目のフェイトについて言及していたことも考えれば、これもまた火を見るより明らかです。

そして、造物主がゼクトに憑依した可能性や、ラカンが造物主について「大戦でナギが殺した」とは一切言っていないことも同時に考えれば、2番目のフェイトが死ぬ前後にも造物主は生存していたと考えられます。

ここで、クウネルが過去に一度リライトを受けたことがあったとすれば?

クウネルとて世界最強クラスの魔術師ですから、ラカン同様にリライトの一撃だけで倒れたということは無かったのでしょう。ただし、それでも致命的な傷を負ったことは事実。それ故に、超規模時間跳躍を可能にする程のチカラを持つ世界樹の魔力の下で、治癒を続けているのでは無いでしょうか?

ここで、「クウネルは見るからに人間なのだから、リライトの有効範囲外なのでは?」という疑問が浮かんできますが、これについてはれっきとした「人間」であるMM兵がリライトの有効範囲内だったことから説明が付きます。

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