暦から考える魔法世界の起源-魔法先生ネギま!284時間目 感想(2010/04/01-019)

どうやら造物主の正体はアマテルと見て間違い無いようです。

造物主はウェスペルタティア王国の姫君アスナに対して「我が末裔」と言ったのですから、造物主の正体として考えられる最大の可能性は、ウェスペルタティア王国の祖たるアマテルで間違い無いでしょう。

ここで、魔法世界の時間軸について考えてみます。
詳細数値はネギま!部屋より引用。

現在が皇歴1018年で、267時間目でのゼクト(造物主?)の台詞、「我が2600年の絶望を知れ」という言葉を鑑みると、恐らく魔法世界が誕生したのは今から2600年前の皇歴-1582年となりまして、これを「魔法世界紀元前1582年」とでも言い換えます。

ここで「1582」という数値にのみ注目しますと、西暦1582年に起きた大きな出来事は二つ、「グレゴリオ暦の導入」「本能寺の変」ですが、今回は更に前者にのみ注目します。

グレゴリオ暦について知らない人はwikipediaでも読んで勉強して下さいって感じなのですが、つまりは「現在用いられている暦」のことです。それまで用いられていた「ユリウス暦」と呼ばれる暦に取って代わったことで、全世界で時間に関する基準が大きく変化しました。

これを魔法世界の起源について無理矢理当てはめるとすれば、「現実世界と魔法世界で時の流れが異なる」という話を持ち出してやって、「魔法世界の誕生により新たな時間軸が生まれた」といったようなことになりましょうか。

或いはもっと突っ込んで、「魔法世界が誕生したのは現実世界での西暦1582年」と考えてみても面白いかも知れません。ここで、現実世界の魔法世界の時間経過について以下のように考えてみます。

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・2003-1582=421(魔法世界誕生から現在までの、現実世界に於ける時間経過)
・2600(魔法世界誕生から現在までの、魔法世界に於ける時間経過)
2600=421α(αは比例定数)
α≒6,2
魔法世界では現実世界での6.2倍の速さで時間が進む
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次に、210時間目で示された日付について、これらが同じタイミングでの出来事だったと仮定します。
2003年のカレンダーについてはコチラ参照。

ネギ達が魔法世界へ来たのが8/13、いいんちょとザジが電話したのが8/19、魔法世界での出来事アレコレが9/9だそうですから、先の計算に於けるαはこちらだと28÷6≒4.7となります。

うーむ・・。ちょっとズレすぎだなぁ。
α≒4.7と仮定すると、魔法世界誕生は現実世界での西暦1450年となります。キリの良い数値にはなっていますが、西暦1450年に現実世界の歴史では何も特筆すべき出来事はありません。

4.7については日付が「同じタイミングでの出来事だ」という仮定の域を出ないから、6.2倍という数値を信用した方が良さそう。一応数値は全てストーリー内から抽出したものだし。

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